Posts

Showing posts from May, 2018

レナのブログ

私が読んだブログは、レナさんのブログです。 レナさんの好きな人は、彼女の大親友のアンヤさんです。アンヤさんの両親はボスニアヘルツェゴビナで生まれました。しかし、内戦被害から逃れるためにドイツに引っ越したので、アンヤさんはドイツで生まれました。その後、彼女は家族とアメリカに引っ越しました。高校の頃、レナさんとアンヤさんはほどんど同じ授業を取っていたので、二人は仲良くなりました。また、二人は趣味も同じだったので、一緒にたくさんの活動をしました。例えば、ショッピングをしたり、レストランに行ったり、ハイキングをしたり、テニス部に入ったりしました。レナさんが困っていたら、アンヤさんは時間を作って相談に乗ってくれます。レナさんは、アンヤさんと友達になれて本当に感謝しています。 私はレナさんのブログを読んで、自分の大切な友達を思い浮かべました。私もレナさんのように、彼女たちと出会えたことを本当に感謝しています。

好きな人

Image
        今回、私は好きな人について話します。私の好きな人は、宮崎駿と言う日本の映画監督です。彼は有名な株式会社スタジオジブリを作りました。彼の映画は世界各国で人気 を誇り、今では日本のサブカルチャーを象徴する映画芸術の一つとして知られています。               私が初めて宮崎駿監督の映画を観たのは小学生の時です。 2008 年に公開された「崖の上のポニョ」を観たのですが、とても面白かったので、これを機に過去に上映された他の映画も観てみました。それ以来、私は彼の映画が大好きになりました。宮崎駿監督の映画の中には、いつもメッセージがあります。例えば、「千と千尋の神隠し」には、人間が不注意にゴミを投げ捨てた結果、環境が汚染されたという社会問題が隠されています。また、彼は戦争に断固として反対しているので、映画「もののけ姫」には、争い事を避け平和を守ろうとする主人公の姿が描かれています。そして、彼の映画には大きなテーマがあります。多くのアニメでは、女の子はか弱い登場人物として設定されています。しかし、宮崎駿監督の映画では、主人公の女の子はとても強く、自立した姿が描かれています。「天空の城ラピュタ」や「となりのトトロ」、「千と千尋の神隠し」を観ると、女性の強さが主人公に現れているのがわかると思います。宮崎駿監督は様々な社会問題を取り上げ、映画の中にたくさんの説得力のあるメッセージを込めているので、私は彼を尊敬しています。   一方、アメリカではディズニー映画が有名です。ジョン・ラセターははアメリカの有名なディズニー映画監督の一人です。ラセターはトイ・ストーリーとカーズ の映画監督を務めました。ディズニー映画はファンタジー物語が多いですが、宮崎駿監督のジブリ映画は、ディズニー映画に比べて現実味を帯びているように感じます。        私は、宮崎駿監督の映画から日本の伝統文化と言語を習いました。現在、彼は新しい映画を手がけています。その映画は、 2020 年に公開予定です。ジブリ映画に興味がある人は、ぜひ彼の映画を見てみてください。